2009秋の新作　藤彩会

と　き　　5月29日（金）・30日（土）・31日（日）
ところ　　銀座文祥堂イベントホール（松屋通り4丁目・文祥堂ビル2階）

気候もよく、銀座にお出かけの良い機会です。是非お立ち寄り下さい。

（ホームページで見た、とおっしゃって下さい。粗品も用意してお待ちしております）

以下に今回のおすすめ品を紹介します。

新しい染の美を切り拓き続ける
友禅作家集団
伝統を継承し、新しい感性の世界を
繰り広げます。

左
石版染め
明治時代から大正にかけて
「額絵」と呼ばれて
人気を集めた”石版染”を
きものの染に取り入れました。

右
竹墨染め
竹墨の微細粉を利用した染料で染め上げた
風情あふれるきものです。

耀変纈臈（ようへん・ろうけつ）
	陶磁器にかけられた釉薬は窯の中での温度差で発色が変化することがあります。これを耀変といいます。このイメージをきものに表現しました。実際に光により色が変化しますので、装いのおもしろさをお楽しみください。

越後染　印傳

絹織物に漆小紋を染め付ける、まったく新しい独自の技法です。漆の大半は中国産ですが、この越後染印傳の漆は日本産の最高級漆だけを使用しております。

越後印傳　袋帯	越後印傳　名古屋帯

振袖展
	格調高い古典柄からデザイナー振袖まで晴れの舞台にぴったりの華が揃いました。

男のきもの
	きものダンディズムの薦め

創業百周年記念

「西陣まいづる」は江戸時代に「松屋」の屋号で
禁裏御所（京都御所）への出入りを許されました。
時代が移り、明治40年西陣の地で
新たに機屋を創業。
以来、機音を絶やすことなく本年で
100年を迎えることとなりました。

限定30本の逸品を
ビックリ価格でご提供します。

衿の形が自由に選べる

おしゃれ着としても　防寒用としても
一枚は必ず必要なコート。
多数のバリエーションから選べます。
街へのお出かけに気品あるコートをお召ください。
衿型は、写真のほかにも多数あります。

ハンドバッグ　コレクション

和装にも、洋服にもお使いになれるハンドバッグから便利な大き目の和装バッグまで数多くそろえました。